# 来月の植色ワークショップ
ホオの木染め
ホオ(朴)は昔、その大きな葉で食べ物を包んだことから
「包=ほう」という字が充てられていたとか。
その立派な葉が落ちる時、しずかな山林に『バサ、バッサ』と音が響き渡ります。
今回染色するホオは、高野山からやってきました。
いつか使おうと大事に取っておいたもので、染め色は透き通った、
なんとも優しい色になります。
また今回から、稲垣機料さんでスタートした機織りワークショップと連携して、
織りにつかう緯糸(紬糸)を染めていただけるようになりました。
ホオの色合いは落ち着きがありつつ存在感もあるので、
織り入れるとその頼り甲斐を感じていただけると思います!
ぜひ、糸染めから機織りまでお楽しみいただけたら嬉しいです。
9月はまだまだ残暑厳しい時期ですが、
草木の色から元気をもらいつつ乗り切っていきましょう!